猪川 そよ(いかわ そよ)
柔道部の姉貴的存在。全てがかっこよすぎてマネージャー内でファンクラブが設立された。普段はとてもかっこいい彼女だが、突然うしろから後輩の名前をフルネームで呼びつつづけるなどお茶目な一面も持っている。
原 拓己(はら たくみ) 主将
腕にまいたテーピングがはち切れたことがあるほどの筋力の持ち主。筋肉への愛が止まらず、遠征の移動中にも筋肉図鑑を読むほどだ。また、後輩へもいつも優しく接してくれる筋肉お兄さん。
濵村 康平(はまむら こうへい) 副主将
部内唯一の文学部。見た目の憎たらしさに反して、めちゃくちゃ優しく真面目な彼。そんな彼は後輩達から、「はまむー」と呼ばれるうえ、ため口でも話しかけられるほど親しみやすい。
清水 貴弘(しみず たかひろ)
乱取りの時、誰よりも率先して間に入ってくれる。無口でたまに毒舌な彼だが、本当はとても優しいというギャップの持ち主だ。彼の嫌いという発言には実は愛が隠されている。
小林 宏明(こばやし ひろあき)
まあまあ急な暗い下り坂を自転車で爆速で駆け下りる。きっといつか事件が起こると思う。写真を撮るときなぜか笑わない。笑顔の写真がない。でもわりと聞きにくいこととかもあっさり聞いてくる。とにかく謎が多い。
内海 瑛作(うつみ えいさく) 主務
どんなときもニコニコで、お酒を飲むとすぐに顔が赤くなると言う可愛い1面を持っている彼。しかし、柔道のスイッチが入った彼はとても真剣な顔をしていて男らしいところも魅力の1つだ。
百田 葵(ももた あおい)
大学から柔道を始めた彼女。彼女はとてもストイックで自分でも道場に通っているほどだ。そんな彼女は小柄でかわいらしい見た目に反して、バイクを乗り回すというカッコいい一面も持っている。マネージャーにも関係なく技をかけようと試みる恐ろしい一面もある。
山浦 海旗(やまうら かいき)
強くなりたい。という理由で突如柔道部に現れた彼。彼は部内で唯一車通学をしており、部員からは憧れのまなざしが向けられている。ずっと美しい彫刻体。後輩を車に乗せてくれたときには、音楽のセンスまでよいと評判高い。
玉重 智也(たましげ ともや)
3回生理学部トリオの一人。同期の中で唯一の白帯。コロナ禍にありながらいきなり大学から柔道を始めたなかなか珍しい男。なかなかブログを書いてくれない。そんな彼はお酒を飲むととてもダンディーな男になるのも魅力だ。
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