清水 寛司(しみず かんじ) 主務
愛媛県松山市が生んだ完璧超人!その名は“寛司”。5歳から柔道を始めた彼は、磨き上げられた左の正統派スタイルでどんな相手も手玉に取ってしまう。今年の東京大会では一回戦でチームを勝利に導く大活躍をしてみせた。彼の完璧ぶりは柔道だけにとどまらない。彼は名前通りの寛大な心の持ち主で、部員たちは彼に絶大なる信頼を置いている。だがしかし、最後に一つだけ言わせてほしい。「激寒なダジャレは減ってきたけど、お酒を飲むとあなた精神年齢5歳ぐらいになっちゃうから気を付けて!(笑)」。
松永 元達(まつなが けんたつ)
1年生で自堕落な生活をしたせいで、2回目の1年生を経験している。しかし、彼は改心して2回目の1年生では授業態度、練習態度ともに良いものになった。現在怪我で練習できていないが、成長した彼の七大戦での活躍に大期待!
野中 匠(のなか たくみ) 主将
誠実なファンタスティックボーイ。
いつも話題が尽きず、彼の身の回りで起こっている出来事を部員に話してくれる。
彼の口からこぼれる話の数々は、如何に彼がアクティブでチャレンジャーであるかを物語っている。柔道にもその精神は現れており、立ち技寝技ともに急激に力をつけている。彼はこの先どのような選手に成長していくのか、、、。期待で胸が踊ってしまう。
竹綱 俊祐(たけつな しゅんすけ) 副主将
同期一の寝技スキルを持つ関西弁ユーザー。柔術大会での優勝経験を持つ。今回の七大戦では得意の回転オモプラッタを決めてチームを勝利に導く活躍を見せた。あのときの彼のドヤ顔は忘れられない、、、。普段は気さくイケメンナイスガイである彼だが、疲れたり眠くなったりするとテキトーマンになるというかわいい一面も持ち合わせている。テキトーマンのときの口癖は「まあ、いーんじゃなーい?」。このセリフが出たらしゅんちゃんは疲れてるから寝かせてあげよう!
甲斐 光(かい ひかる)
同期のお父さん的存在のかいくん。現在は医学部の主将として医学部柔道部をまとめ上げている(と信じてます・・・。)同期旅行をした際には、計画や予約のほとんどを行ってくれた。また料理の腕前もすごく、朝からハンバーグを振る舞ってくれるほどの実力だ。
そんな彼の最大の特徴は、隠し事が1つも出来ない素直な心を持ち合わせているところだ。実際に彼の素直な心にやられた部員も多くおり、同期に至ってはほぼ全員やられている。
平尾 海斗(ひらお かいと)
二回生のなかでも随一の語学力を誇る男、カイト。好きなものはネットミーム。何を考えているのかわからないことが多いが、時々鋭い発言をし、部員を惹きつける。先日旅行した際、彼の国籍が分からず飛行機をとれずにいたが、実は日本国籍であると分かり驚いた。いや、日本国籍なのかよ。
日々の練習でメキメキと実力をつけてきており、来年の七帝戦に出場することを目標に努力を重ねている。彼の活躍にご期待あれ。
永安 美玖(ながやす みく) 主務
九大柔道部と連れ添ってはや2年、キャンパスも移り多忙な中、みくちゃんはより一層オカンの風貌を増している。ある意味で九大柔道部の長として、彼女が我々をどこに導くのか、私はそれを見届けたい。永安ママー、ごはんはー?
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